ネットでの誹謗中傷を最小限に抑えるためには | Web Services Extend

ネットでの誹謗中傷を最小限に抑えるためには

顔写真や顔が映った動画を公開しない

ネットで誹謗中傷を受けやすいのが顔を公開したことによるものです。SNSや動画共有サイトに顔が判別できる状態のものを公開するとネット上で誹謗中傷されるだけではなく、最悪の場合自宅の特定や個人情報を突き止められてしまいます。画像が保存できないような設定や時間により自動的に削除されるようなアップローダーもありますが、悪意を持った人が簡単に保存が可能で、二次使用されてしまいます。そのような制限があるから安心というものではありません。

SNSの公開設定で安心しない

友達までしか閲覧できないように公開範囲を設定したとしても安心はできません。友達に登録されている人が必ずしも二次使用しないとは限りませんし、実際に誹謗中傷を受けた場合、友達の数が多ければ多いほど誰が中傷したかわからずに友達全員を疑うことになります。できれば実名で登録するようなSNSは利用せずに、匿名で利用したほうが誹謗中傷を受ける危険が少なくなります。もちろん匿名であっても個人が特定されるような写真等を公開することは厳禁です。

掲示板は匿名で利用する

巨大掲示板群や各種質問サイトがありますが、どれも匿名で利用することができます。掲示板によってはなりすましを防ぐために同一人物からの書き込みであることを証明できるシステムが用意されていますが、この機能を利用すると誹謗中傷のターゲットとなりやすくなります。個人情報がわかるわけではありませんが、気分を害することが多いため、避けたほうが無難です。また、質問サイトではサイトのログインIDが公開され、どのような質問をしたかわかるようになっています。できればログインしない状態で利用したほうが無難です。

サジェスト対策は、ネット上にある風評被害への対策です。検索したとき、個人名や商品やサービスに悪印象ある関連ワード候補の優先順位を下げて風評被害を抑える効果があるため、企業を中心に利用されています。